こんにちは、NICORIのマツコです。
何かをしていなければいけない衝動が
ありませんか？
マツコは、ずっと何かをしなければ、
という衝動に突き動かされていました。
何かを形にしなければ、とか、
ピアとして何か出来ないか、とか、
なんでも良いからしなければ、とか、
ありました。
認められたいのだなぁ。と見つめていました。
そう、マツコには、承認欲求があるのです。
人間なら、誰にでもありますよね。
NICORIを立ち上げた理由の一つにそれは、
ありそうです。
でも、NICORIを立ち上げていたお陰で、
色々なことに気付けました。感謝です。
例えば、こんなことも関わってきそうです。
義務感だったり、承認欲求や
誰かと繋がりたくて、とか、
はたまた愛着なんかもあいまって、
など多岐にわたりありそうですね。
マツコだけじゃなく、
世の中は、色々な人がいるので、
理由は、様々あげることは出来ますね。
また、真面目で頑張りやさんな
精神障害者(もちろんマツコ含む)は、
この特性をもっているかもしれませんね。
たぶん、本人が幸せであるならば、
問題にならないですけどね。
しかし、本人が、苦痛を感じてたり、
調子を崩したりしているならば、
何かしらの問題になってくるのだろうなぁ。
とは思います。
まぁ、本人は気付かないのですけどね。
過信するというか、
自分は大丈夫というマヤカシ？を
信じていたりしますから、あとは、
もっと何とかしなきゃ、
今の自分より成長しなきゃ。
もあるかもしれませんね。
いよいよヤバくなってきたときに
周りにストップと言われて、
はじめてわかることもあるかもしれません。
去年は、色々あるなかの一つは、
この理由です。調子を崩していました。
動きすぎてるからセーブしています。
自尊心や自己評価が低いのかもですが、
人は一人ではいきられません。
周りの人に助けてもらいながら、
生きていけます。
ヘルパーセラピー原則というのがあって、
相手を助けていく中で、
自分自身も多くの気付きがあって
成長していけること。
助け合いを相互にしていけば、
孤独や寂しさも癒せるかもしれないし、
自分って、こんなだけどいいか、
と認められるかもしれない。
これに至るには、恐らく、まずは、
周りからのサポートがあって
そして、徐々に気付いていくのかも。
当人達をボランティアや職業に関わらず、
サポートしてくれる方々に
マツコは、助けられたなぁと感じています。
今日はここまで。
文責マツコ
読んでくださりありがとうございました。
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