こんにちは、NICORIのマツコです。
みっちり二日間勉強してきました。
発達過程で誰にでも凸凹があります。
というのは、人間って、
誰でも得意なところや
苦手なところがありますね。
こだわりが強かったり、そうかと思えば、
あっさりしていたりします。
過敏だったり鈍感だったり、
そんな部分ありますね。
マツコが、生きてきた中で少しだけ、人を、
見てきたり、聞いたり、
触れてきたりしました。
明るかったり、掴み所がなかったり、
何考えているかわからなかったり、
優しかったり、冷たかったり、
様々なタイプがあります。
マツコは、色々な特徴を感じました。
皆さんもそうだと思います。
様々な人がいて、様々なことを感じています。
というか、感じてきました。
何でこんなに色々な人がいるのかな？
何でこんなに色々なことがおこるのかな？
何でこんなに色々感じているのかな？
思春期の頃なら悶々として、
私とは、なんぞや。私が私でない感覚。とか、
アイデンティティーを探してたかも。
そういう発達の過程の中で悩んだはずです。
今回は、それぞれに見え方や感じ方の違いや
脳の神経の問題を学びました。
虐待については、人間の精神はもろいなぁ。
精神疾患のマツコがいっちゃいますけど。
でも、安心や安全で、適切な対処をすれば、
回復する、強さ?も感じました。
そして、それぞれの事情がその人なりにある。
ということにたどり着きました。
自分の事で精一杯で、忘れがちな、
基本的なことかもしれませんが、
その事に気付きました。
だから、色々な人がいるんだ。
だからそれを見た人が色々感じるんだ。
だから、色々なことが起こるんだ。
全く何もわかっていないかもしれないですが、
ある部分では、わかったように思います。
世の中の人達は、
虐待児を保護やサポート、だったり、
サポート、など、動いていますね。
二次障害で、精神疾患になるひともいます。
全く。こういった問題がなくなることは、
たぶん、ないです。あったら怖い。((( ；ﾟДﾟ)))
何かしなければもっと酷くなる。
そうなんだけど、
それぞれの事情がその人なりにある。
これをわかった上で活動していきたいですね。
相互に関係を築ければいいなぁ。
今日はここまで。
文責マツコ
読んでくださりありがとうございました。
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