こんにちは、NICORIのマツコです。
昨日のていさんの文章でほっとしています。
今日は、バスケットボールW杯ベネズエラ戦、
ありますね。パリオリンピック出場権
とるために頑張って欲しいところ。
障害者に会う、触れる、わかる、とか、
障害者、健常者、書いていて思いました。
肩書きじゃん。
障害者、健常者、と、読む人にわかりやすく、
そう書いています。
でも、マツコが仲間を認識するときは、
○○さん、です。障害者の○○さんではない。
健常者の○○さんとは呼びません。
何がマツコは言いたいのかな?疑問。
障害者に、会う、触れる。
特別のことなのかな?
それって、その人は、個人の○○さんであり、
それで障害をもっている。こと。なのかな。
今まで特別に気にしなかったけど、
おかしなことに気づいてしまった。
だから、どうでもいいことかもなと、
思いながらも書いています。
今叫ばれている、インクルーシブには、
分け隔てなく混ざりあった。
というようなことばもあります。
変わった?特徴のある?人がそこにいる。
人とは違った魅力がそこにあります。
人とは違う能力があります。
発達によって凸凹だったりしますが、
突出したものもかなりあります。
違いを大事にしていったら、
何かが変わるかもしれません。
苦手も生理的無理も困ったとかも、
あるかもしれません。
大事にするのは、尊重かもなぁ。
今日はここまで。
文責マツコ
読んでくださりありがとうございました。
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