こんにちは、NICORIのマツコです。
雨の時期ですね。長雨ですね。
豪雨災害が富士市近辺で、
起こらなくて良かった。
面白いFacebook利用者の方から、
ひたすらゲイですか？とDMを送られ、
へこんでいます。(笑)
ゲイじゃないぞー。ノーマルだぞ。と。
言いたいですが、どうみられても良いですね。
だって、マツコと親密な人達がわかっていれば
いいのだから。(誤解されてたらどうしよう。)
世の中は、色んな人がいることを
改めて知りました。
そんなDMを送る人も居れば、
人を助けようとする人達もいますね。
いい悪いじゃないけど、考えてしますね。
どちらの人も人間です。障害者も人間です。
そんな障害者に焦点を当てた映画、
星に願いを。を観てきました。
障害者家族会が主催です。
おじさんは、泣きました。
歳のせいか、涙腺が緩いですね。
簡単にサラッと表現してましたね。
障害者がどんな仕打ちを受けたかや
どんな思いなのか、
どうやって被災者たちと
寄り添い暮らしていくかの、葛藤。
仲間外れや迷惑を掛けないように
気を遣いトイレや食事を我慢をすることとか。
一緒に住めないから引きこもるとか。
色々と感じてしまいました。考えました。
被災者にもしなったら、精神障害者は、
正気を保ってられるのか？
想像しただけで怖くなりますね。
障害者が被災地において、認識されずに、
居ないことになっていましたね。
ここでは、知的や身体障害者のことで、
精神障害者の安否は、その後でしたね。
手探りだからしょうがないですね。
能登震災では、障害者の扱いは
どうなってるのかな？進歩してる？
やっぱり過酷なのかな？心配になります。
安心、安全は二の次だし、
生き残るにはどうすれば良いのだろうか？
やっぱり薬の問題と病院の問題は、切実です。
取り留めなく書きましたが、
状況は、深刻ですね。
災害関連死が叫ばれていますが、
NICORIは、役に立つことができるのか、
出来ることあるかな？
繋がりを生かす方法があればいいなぁ。
マツコは、安全なところで暮らしているなぁ。
有り難いですね。
色々な思いもサラッと受け流せる強さも
欲しいなぁと。
まだまだこれからですね。
奥が深いピア活動です。
今日はここまで。
文責マツコ
読んでくださりありがとうございました。
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