こんにちは、NICORIのマツコです。
良いことをした。悪いことをしない。
そんなことを言われています。
REALVOICEを聴いてから、彼等が
色々悪いこともしたんだ。と言っていた。
でも、あの時は荒れていて、その大人が、
その時は、優しく思え、安心できた。
そのようなことを言っていた。
買春や性搾取かわからないが、肯定はしない、
だけど、彼女は、その時、少し救われていた?
容認は出来ないけれども、
人生は?出来事って何だろう?
そんな疑問を持ってしまった。
単純に良いこと、悪いことって言うけど、
それに意味付けするのは、後の事で、
そこには、
今の、その時の感情?だけの行動なんだよね。
つまり、何が言いたいかと言うと、
人生は、後になって
取り返しのつかないこともあるけど、
何をしても正解で、失敗はなく、
思う通りに生きれば良いと言うことなのかな?
それぞれが何を学ぶか?ってこと?
だって、彼等の価値とは関係ないし、
そんな経験したけど、
社会の一員で、一歩一歩、進んでいるから。
マツコには偏見があります。
悪いことをしている=全て否定し、悪認定する
許されざることをした。と思い込む。
でも、違うなぁと思い始めました。
良い、悪いで区切れない。白黒つけられない。
多くの人が、自分の正義に従って
決めつけて、人を罰する。
社会の倫理があるからしかたないけど、
それも必要かもしれないが、
しなくても良いかなぁ。人は色々だもん。
白もあって、黒もあって、グレーもある。
それに、意味を付けるのは後だし、
善い全て悪い全てな人はいないから。
そういうことをしたんだね。
と、眺めてみていると良いのかも。
そんなように、人を受け入れていきたいなぁ。
人生色々だね。歴史も色々。
小さい正義に振り回されないで、
受け入れていきたいね。
人を観る目も変えていきたいな。
今日はここまで。
文責マツコ
読んでくださりありがとうございました。
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