こんにちは、NICORIのマツコです。
いつ冬が来るのでしょう?
秋はなくなりましたか?
今日はリフレッシュな用事でした。
懐かしき人にも会えました。
精神疾患の真っ最中は、陽性状態なのか、
何の知識もない、一般的な親や大人は、
対応に苦慮するというか、訳がわからず、
どうして良いのか、
ホントにわからないそうですね。
だから、一杯一杯になって、
疲れきってしまう。
自分の生活、家族、そして当事者、と、
抱えるものが多すぎる。
マツコの親も当時は、そうした状況に
あったことを知らされました。
どちらも精一杯。力尽きてしまう。
だから、すべての対処に対して、
マツコは納得しています。
親に感謝するとこですね。
そんな一言では、収まりませんね。
そうすると、沢山の家族が、
対処の仕方がわからずに、
途方にくれているかもしれません。
精神疾患には、当事者の病気理解が
必要ですが、親や家族にも理解と対処が、
必要なのですね。
家族ケアも叫ばれているので、
色々方法があります。が、
じゃあどうする?は、NICORIの課題に
したいなぁ。これからそんな話し合いも
できると良いな。
今日はここまで。
文責マツコ
読んでくださりありがとうございました。
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