こんにちは、NICORIのマツコです。
今日はアチイなか、ひまわり畑を
見に行きました。どなたが造ってくれたのか、
見事な畑でした。感謝です。
皆さん知能の発達具合しってますか？
またまた調べました。ざっくりですが、
定型発達児者の知能は、全般的に
11歳～12歳頃まで急速に発達。
個人差大きく生後2～3年間で顕著。
11歳～12歳以降緩やか18歳～20歳頃に
ピークに達する。
成人期以降は言語性知能および結晶性知能は
60歳以降も上昇傾向だか動作性知能は
急に下降する。
知的障害者はどうかというと、
生後～16歳頃まで急速に発達する。
その後なだらかになり
60歳以降に衰退傾向を示す。
このことから知的発達時期は定型発達と
似ている。
知的発達の速度は、定型発達より
緩やかである。
そんなに違いはないけど発達緩やかなのね。
じゃあ何が違うのか、脳の処理の違いかな。
ざっくりしすぎてますね。
ひと昔に言われていた、一般の人の脳の発達は
20歳過ぎるともう下降の一途って
言われてました。
でも違いました。成人以降も伸びるんですね。
残念ながら動作知能はおちますね。
人間何歳でも成長できることが
確認できました。
結局、最近たまに聞きます、
何歳になっても人間学ぶんだよ。
確かに、知的障害あるなしに関わらず、
おそらく知的発達しますからね。
今日はここまで。
文責マツコ
読んでくださりありがとうございました。
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