こんにちは、NICORIのマツコです。
今日も開いてくれてありがとうございます。
物事が自身の周りで起こりますね。
重要なこと、さもないこと、危険なこと、
嫌なこと、楽しいこと。など。
その中で、嫌なことや危険なことなどを
特に記憶していることが多いですね。
なぜなんだろう？
物事が起こって、右往左往してしまうことに、
不思議な思いがしている。今日このごろ。
物事が起こって、意味付けしているのは、
私たちの心だそうですね。
じゃあ、物事って一体なんだろう？
こんなに苦しい思いや辛い思いを
思い出して、苦しむのはなぜだろう？
何だか宗教的かもしれない話ですが、
少し違いかなって思っています。
精神疾患になると特に、
苦しむ思いや後悔な思い、辛い思いが、
（楽しい思いも少しあります。）
フッと湧いてきて、グルグル考えて、
悪い方へ行き、苦しくなったりします。
そこから病状が悪化したり、
調子を崩してしまうことも多々ありました。
マツコは、そんな感じでした。
それが過去の思いだけじゃないとは、
思いますが。
だから、なんでこんなに苦しむのか、
少し知りたいなぁと思いました。
物事は、ただ起こっているだけだとか。
そして、起こったことは、過去のこと。
意味付けしているのは、自分自身なのだとか。
だったなら、その思い込みを、
為になる思いに、変えれば良いのだとか。
確かに。理屈では、
そうかもしれないですね。
こう書いていますが、
マツコは、否定していませんよ。
でも、精神疾患で苦しんでいると、
なんでこんなに苦しむの？
そんなに悪いことしてた？
なんて考えも浮かんだりしますね。
何か理由をつけたくなります。
脳の誤作動だって理由になります。
癖もあるかもしれません。
そして、受け取り方や考え方が、
偏ってしまうことはあります。
うーん？
心がキーワードになるのかな？
たぶんだけど、自分自身の心が、
映し出しているんじゃないかと
いう話もありますね。
何かの言葉に、心に始まり心に終わる。
そんな言葉がありました。
マインドフルネス瞑想なんてありますし、
重要なのは、心、かもしれませんね。
今日はここまで。
文責マツコ
最後まで、
お読みいただきありがとうございます。
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