こんにちは、NICORIのマツコです。
今日も開いてくれてありがとうございます。
また暑くなりましたね。
でも、元気に原付を運転してます。
〜〜しなければならない。
〜〜ねばならない。
こんな言葉で、自分を縛っていませんか？
なんだか辛いですね。
マツコも、そんな言葉で苦しんでいました。
こうしなきゃならない。だからしてる。
誰かが言っていたから、こうするべきだ。
これが正しい。この思いは正しい。
そういうふうに思いがちです。
一概には言えませんが、
苦しい思いかもしれません。
昔のマツコは、自分しか見えてませんでしたね。
余裕がなかったですね。恥ずかしい。
〜〜しなければならない。〜〜すべきだ。
〜〜ねばならない。
義務みたいな気がしてしまいますね。
どうしても、マツコ的には、やらされてる感を
感じてしまいます。
昭和時代の教育には、あったかもしれません。
病状が出てきたときや調子がすぐれないとき、
誰もそんなこといってないよ。どうして？
なんて、聞かれることがありました。
よくよく考えてみると、
自分で思い込んでいた。
マツコよくある話です。（笑）
端からみると、この人、大丈夫かしら？
と思うような時は、
病状やらストレスやら疲れやら、ありますね。
思い込みやすいですね。
人にされたことやしてもらったことを
思うのは心です。
されたことを→憎む、恨む。
されたことを→水に流す、忘れる。
これだけのちがいですが、
心持ちは、全然違います。
物事が起こった時に、どう意味つけるか、で、
生き方が違ってきます。
でも、冷静になって、整理する時には、
思い直すことも出来ます。
リカバリーできます。
変えたくないなら、変わらなくてもいい。
だけど、
辛かった思い出も変えられるかは、
自分次第。かな？ なんて思います。
辛いと思ってた思いは、ありましたよ。
今日は、ここまで。
文責マツコ
最後まで、
お読みいただきありがとうございます。
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