こんにちは、NICORIのマツコです。
今日も開いてくれてありがとうございます。
居場所の会を開催して、1年なんですね。
あっという間のようでしたね。
居場所の会も正式な数ではないですが、
おおよそ、のべ120人ほどの
利用があったかもしれません。
有り難いことです。
2年目も賑やかな会になってほしいです。
なんと、
実は、ブログも7月で1年経ってましたね。
誰も褒めてくれないので、
自分で褒めてあげたいと思います。
よく頑張りました。パチパチパチ
皆さんは、自分を褒めていますか？
自分を褒めるだなんて、出来ないよ。
子どもかよ。そんなのいらねーよ。
褒めるとこなんかないよ。
私なんかが？俺なんかが？
そんな思いを持ってませんか？
マツコは、持っていました。
自信がないとか、価値がないとか、
他人の評価ばかり期待していたりとか、
自分を大事にしてませんでした。
もっと褒めてあげて、褒めたりないって、
よく言われてました。
子供の頃は、褒めてもらっていたけど、
社会に出たら、褒めてくれる人は、
いませんね。
他人に褒めてほしいも、認めてほしいのも、
承認欲求かもしれませんね。
もしかしたら、
ホストクラブにいれあげる女の子たちの中には、
寂しいかもしれないですね。
承認欲求なのかな？って思ってしまいます。
そんな単純じゃないかもしれませんが。
ただ、虐待や精神疾患や
辛い経験をしたひとは、
そんなに簡単には
考えられないかもしれませんね。
社会に出たら、誰も褒めてくれないから、
自分くらいは自分の味方になってあげないと、
世知辛いですね。
それに近い会話をしたことを思い出しました。
自分を「褒める」というのは、無条件の肯定をすること。 つまり、どんなときでも、どんな自分でも受け入れることです。 自分に否定的だと、他人や物事に対しても否定的になってしまいます。
こんな事が書いてありました。
自分を否定しないで、自分を受け入れたら、
だいぶ生きやすくなりそうですね。
他人と過去は変えられない、
変えられるのは、自分と未来。
なるたけ、気持ちも楽に生きたいですね。
今日はここまで。
文責マツコ
お読みいただきありがとうございます。
お問い合わせ
✉️:2023515nicori@gmail.com
上記のアドレスで承ります。
お返事がすぐにできない時もあります。
ご容赦ください。
