こんにちは、NICORIのマツコです。
皆さんは、仲間(友達)や家族や職場で、
どんなことを話しますか?
マツコは、とりとめの無い話をしています。
いわゆる雑談です。
雑談は、苦手。なんて思っていませんか?
マツコも苦手です。
当たり障りの無い話しだったり、
面白くしなくてはならなかったり、
喋り方が上手な人と言うイメージが、
あるからですね。場を和ませるとか。
だから、雑談の定義が狭くて
ハードルが高い感覚がしてました。
マツコがしたい会話は、会話であって、
雑談には入らないと思ってました。
でも、アメリカや欧米の雑談は、
その人を知るため、
理解を深めるためだとか。
意味のある時間にすることだと
書いてありました。
無条件の肯定的関心をもち、
エンパシーを使い、相手が何を考え、
何を感じているか想像をする。そして、
自己開示をしながら、意味のある雑談を
することらしいです。
ビジネスでは、そうでしょうね。
日本の雑談が多分にあるマツコは、
大変なんじゃないかな?
と思いました。
ですが、仲間内や気心が知れた中なら、
意味の無い雑談もプラスだと思います。
まだ相手が何者かわからない時などは、
アメリカや欧米のような雑談は、
十分必要ですね。
特にピアサポートでも、必要だと感じました。
日本的なマツコは、深く聞いたら失礼かな?
失礼の無いようにしようとか、
そこに囚われていましたが、
もちろん、とても大事なことです。
それよりも相手に関心を示さず、
会話を終了することの失礼さを感じました。
節度の範囲内で、関心をもっていい。
意図をもって話して良い。
加減は、人それぞれですね。
今回は、目から鱗が連発でした。
雑談は、それぞれが、楽しむためですので、
色んな解釈があります。
マツコが書いたものは、一例です。
今日はここまで。
文責マツコ
読んでくださりありがとうございました。
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